文京区の防災&被災地支援に関する情報

発行元:新風会
文京区音羽1−21−10−501 Tel:Fax 03-3942-4888 

東北地方太平洋沖地震被災地への義援金ならびに
救援物資にご協力ください

文京区では、この度の東北地方太平洋沖地震の被災地に対して、区の備蓄物資の中から救援物資を送る準備を進めています。また、各団体で義援金を募集していますのでご協力ください。区民の皆様からの救援物資を東京都を通じて被災地に送ります。ただし、受け付ける品目については、右記のとおり限定しておりますので、ご協力をお願いいたします。
※企業、団体からの受付は行いませんので、ご了承ください。企業、団体から同様の救援物資を送られる場合は、東京都の受付窓口にお願いいたします。

○文京区の義援金受付窓口

シビックセンター庁舎内 1階 受付カウンター
2階 区民サービスコーナー
シビックセンター庁舎外 地域活動センター9箇所
○ 受付期間  平成23年5月17日(火)まで
※区による受け入れ口座は準備中です。(3月19日現在)振り込みによる義援金は日本赤十字社をお勧めしています。
○日本赤十字社「東北地方太平洋沖地震義援金」
1 受付期間平成23年9月30日(金)まで
2 開設口座郵便振替(手数料無料)
加入者名 日本赤十字社東北関東大震災義援金
       口座番号00140-8-507
※郵便振替での取り扱いの場合は、振込手数料は免除されます。
※本義援金は半券をもって受領証と兼用とさせて頂きます。

○節電にご協力ください。

特に電力消費のピークタイム18時〜19時前後の時間帯の節電をお願いします。計画停電についての最新情報は東電のホームページhttp://www.tepco.co.jpでご確認ください

○防災訓練にご参加ください。

文京区内で行われる防災訓練は①各避難所(区立小・中学校)で開催される避難所運営訓練②年に一度開催される総合防災訓練③随時開催される防災教室の3種類があります。今年の総合防災訓練は8月末に関口台町小学校で予定されています。各避難所運営訓練は避難所運営協議会が開催しています。実施についてはご自宅のある町会にお問い合わせください。日頃から町会に参加し地域力を高めておくと安心です。

文京区防災課:03-5803-1179

○救援物資受付品目

  1. 赤ちゃん用品(解熱ジェルシート、紙おむつ、おしり拭き、ベビーローション、ベビーオイル)
  2. 高齢者用品(大人用紙おむつ、介護用ウェットシート、介護食用とろみ剤)
  3. 生活用品(コンタクトケア用品、使い捨てカイロ、生理用品、紙コップ、ラップ)
  4. 飲料水
    ○受付場所 文京シビックセンター1階アンテナスポット
    ○受付時間 平日午前9時〜午後4時まで

○区施設や事業に変更があります。

  • 区施設の臨時休館及び開館時間の変更がある可能性があります。
  • 区事業で変更中止が決定しているものがあります。
  • コミュニティバス「B−ぐる」が減便運行しています。

※詳しくは区ホームページでご確認ください。http://www.city.bunkyo.lg.jp/
TEL:03-3812-7111(文京区役所代表番号)

○お気軽にご相談ください。

地震後に区民の方から「意見が言える場所があってよかった」という言葉の入ったおはがき(上田のレポート19号の区政アンケート)をいただき胸が熱くなりました。今、いろいろなご不安があると思います。例えば「被災地にこんな支援をしたらどうか」「区からこんな情報がほしい」「災害対策へのアドバイス」等どんなことでもいいのでお気軽にご意見ご要望のある方は
上田(FAX03-3942-4888,info@uedayukiko.jp)まで

日本、心ひとつに。

大地震で被災された皆様、また今も孤立して救援を待っている皆様、そして亡くなられた多くの皆様に、心よりお見舞いと哀悼の意を申し上げます。

文京区議会議員 上田ゆきこ

災害対策に備えて有効な情報

帰宅するかどうかの判断

自宅までの距離が10キロ以上の場合は、思わぬ事故、二次災害を招く。特に女性は無理な帰宅をせずに、会社事務所や安全な場所に留まる。

帰宅困難者心得10か条

①慌てず騒がず状況確認 ②携帯ラジオをポケットに ③作っておこう帰宅地図 ④ロッカー開けたらスニーカー(防災グッズ) ⑤机の中にチョコやキャラメル(簡易食糧)⑥事前に家族で話し合い(連絡手段・集合場所) ⑦安否確認・ボイスメールや遠くの親戚経由で ⑧歩いて帰る訓練を ⑨季節に応じた冷暖準備(合羽・カイロ・タオルなど) ⑩声を掛け合い、助け合おう

帰宅困難者の行動ルール

  1. むやみに移動を開始しない
  2. まずは安否確認をとる(災害用伝言ダイヤル「171」や携帯電話の「災害用伝言板」等を活用し、家族や職場と連絡をとり、気持ちを落ち着かせる。)
  3. 正確な情報により冷静に行動する(正確な情報を入手し、帰宅、一時移動、待機を自ら判断する)
  4. 帰宅できるまで外出者同士が助けあう( 一時待機所では高齢者・障害者を優先)

日頃の家庭の備え

自宅の耐震性の確認。転倒のおそれのある家具や、照明器具は、つっぱり棒や固定金具などで、固定する。人工呼吸器、吸引器などは転倒しないように工夫しておきましょう。窓ガラスや戸棚のガラスは透明フィルムなどで飛散防止を行う。重たいものやガラス・陶器類などは高所に置かない。寝室は、懐中電灯やラジオを用意し、安全な居住空間を確保し、出入口に近い避難しやすいところに。家庭内では災害発生時の集合場所、具体的な避難方法、避難経路、連絡方法、役割分担などを話し合い、各自持つようにしましょう。

被災した場合の注意

阪神大震災で最後の悲惨な災害は治安悪化による人災だったそうです。一人でいる人は、知り合いと小さくても良いのでコミュニティを作ること。赤ちゃんは、頭にタオルなどをまく。ヒールをはいている人は折る。ストッキングは火傷が広がるので脱ぐ。生理用品は止血帯になる。電話の使用は極力避ける。非常の為の119番や110番を優先させる。災害用伝言ダイヤル(ダイヤル171 + 1 + 自宅の電話番号で伝言吹きこみ、171 + 2 + 自宅の電話番号で伝言再生)、また情報はラジオや携帯の伝言版をつかう。地震後は、必ず窓を開ける。水道が止まる前に風呂に水をためる。停電をした地域は、必ずブレーカーを全て落とす。避難する際もブレーカー落とす。停電から復旧した瞬間ショートして火災というケースも多い。避難場所を把握する。絶対に見物には行かない。車のトランクのジャッキが利用できる。室内時も履物の確保を。足を怪我すると命取りに。タオルやシャツで包むだけでも簡易ヘルメットに、足に巻けば履物になる。X字の亀裂が入っている場所は崩壊する可能性あり。最低限、携帯と充電器、ラジオ、ペットボトルの水が必要。
トイレはビニール袋を。パニックになったらしゃがんで深呼吸。非常用にお金、水、ペンライト、お菓子 、携帯、応急セット、ハンカチ、ティッシュ、毛布、常備薬、処方箋、笛を用意。オフィスでは、ロッカーやOA機器など大型物の落下に注意。集合住宅ではドアや窓を開けて、避難口を確保。エレベーターは絶対使用しない。避難は階段で。屋外の路上では、かばんなどで頭を保護し、空き地や公園などに避難。ガラスや看板などの落下に注意。建物、ブロック塀、自動販売機などには近寄らない。車を運転中はハンドルをしっかり握り徐々にスピードを落す。避難は、キーをつけたまま。車検証や貴重品は携帯する。

「文の京」安心・防災メール

http://bunkyocity.bosaiinfo.jp/
mobile/bosaimail.cgi

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避難場所の確認

文京区には区立小中学校など32か所の避難所があります。自宅の該当する避難場所と避難経路を確認してください。自宅が倒壊したり、倒壊の危険性がある場合は避難しますが、自宅が大丈夫な場合は自宅に待機しましょう。避難場所は町会ごとに区切られています。もしまだ町会に参加されていな方はこの機会に参加されてはいかがでしょうか。