1.子育て
- 子どもの数に応じた子ども宅食プロジェクト(一部)
- スターティングストロングプロジェクトの拡大
- 子育てニーズ量の毎年の見直し
- 大塚地域活動センター跡地へのb-lab(小石川)の設置(方針)
- 幼児教育保育カリキュラムの策定など
- 幼児教育・保育カリキュラムの策定
- 公園管理システムの導入
- ベビーセンサー助成
- 児相設置に係る国費負担のしくみづくりを求める特別区議長会要望の原案作成。
2.教育
- 教育用端末一人一台の配備(コロナ前から一人一台を提唱)
- ギフテッドを含む個別最適な学びの支援
- スターティングストロングプロジェクトの拡大
- Tokyo Global Gateway(東京都英語村)への区内全中学校のと全小学校の体験参加(一部学年)
- ALT(外国語指導助手)の拡充
- ICT環境の充実(児童生徒一人当たりタブレット端末の台数の拡充)
- 芸術鑑賞機会の拡大
3.高齢者、地域力アップ
- シニアのためのフィットネス教室(スポーツジム代の助成)
- IoTを活用した一人暮らし高齢者の見守り事業
- MCI(軽度認知障害)の発見とアプローチ
- 基金活用による介護保険料の据え置き
- 就職氷河期世代へのリスキリング支援の強化
- MCI(軽度認知障害)の発見とアプローチ
- 在宅療養に関する医療と介護の連携に関する会議の統一
- フレイル予防への重点的取り組み
- i-voteと区選挙管理委員会との連携
4.文化・芸術・生涯学習、いつも身近に
- 区内美術館入館料助成キャンペーン(2022年9月・10月)
- 文京区版アールブリュット事業の実施
- リカレント教育の拡充と経済課との連携による受講生の就職支援
- 文京区基本構想に“芸術”の言葉を加えることで、区の芸術政策を推進
- シビックホールメンバーズ(友の会)創設、学割の導入、オンラインコンサート
- 宝生能楽堂との連携など
- 基本構想に“芸術”の言葉を加えるよう議会修正
- 宝生能楽堂との連携
- シビックホール音響の改善、メンバーズ(友の会)創設、学割の導入
- 大学連携によるリカレント教育の拡大
5.防災、公共自の備え
- 避難所開設キットの設置
- 避難所総合訓練の開催拡大
- 文京区事業継続計画の修正
- 文京区地域防災計画の修正
- 既存不適格建築物の耐震化や木造密集地域対策の促進など
- 文京区事業継続計画の修正
- 文京区地域防災計画の修正
- 避難所開設キットの設置(避難所運営ガイドラインの修正)
- 避難所総合訓練の開催拡大
6.医療・スポーツ、効果も効率も
- 高校生までの所得制限なしの医療費無償化
- 保健師の増員(コロナ前から継続要望)
- 不妊治療助成の所得制限の撤廃(保険適用と区独自事業により)
- 地域猫の不妊手術助成枠の拡大
- ヘルシーメニュー、小盛メニューの推進(ハピベジ)など
- 産後ケア事業の実施
- 風疹予防ワクチンの接種の費用助成対象の拡大(国事業との調整あり)
- 地域猫の去勢手術助成枠の拡大
- ヘルシーメニュー、小盛メニューの推進(ハピベジ)
7.まちづくり、ハードもソフトも
- 町会・自治会活性化支援
- エシカル消費の啓発
- 巻き石通りの無電柱化への計画策定
- 食品ロス削減への取り組み実施
- 中小企業向け知的財産活用支援
- 自転車駐車場整備と自転車ナビライン・ナビマークの増設など
- 巻石通りの無電柱化への計画策定
- 食品ロス削減への取り組み実施
- 新エネルギーへの助成
- 自転車駐輪場整備と自転車道の明示
8.多様性、生き方あり方の尊重
- 文京区パートナーシップ宣誓制度の導入
- 区広報物や窓口での多言語化の推進
- コミュニケーションボードの活用拡大
- 難民理解の啓発事業の拡充
- 8050問題に関する相談窓口の一本化
- 文京区営住宅条例の使用者資格の見直し
- 区広報物や窓口での多言語化の推進
- コミュニケーションボードの活用拡大
- 障がい者アートの推進
9.行財政改革、システムで改善
- 公契約条例策定の検討開始
- 社会課題解決型のスタートアップ支援(B+)
- 文京区オープンデータサイトの開設など
- 指定管理者へのモニタリング調査
- お悔やみコーナー、ハンドブックの導入(予定)
- 公共施設総合管理計画における機能的耐用年数とランニングコストの視点の盛り込み
- 基本構想実施計画における中間目標の設定
- 文京区オープンデータサイトの開設
10.議会、わかりやすく
- 議会へのタブレット端末の導入とペーパレス化
- 日額旅費(費用弁償)減額 (3,000円→2,000円)など
- 区公式SNSでの議会日程の発信
- 日額旅費(費用弁償)の減額。(4,000円→3,000円)